屋上のヒミツ倶楽部

ශ්‍රී ජයවර්ධනපුර කෝට්ටේ

大人になって幸せになることと、若さについて

最近考えてることをつらつら垂れ流しますので、オチとかないです。


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先月、ゾロ目の女になってしまいました。

中学生や高校生の私なら「お酒も飲めるし、働いて好きにお金使えるし、めちゃくちゃ大人だなぁ」って感じてた歳でした

 

でも、ぶっちゃけ、自分がその歳に追いついても全然大人な感じはしないし、むしろ「いつになったら大人になるの?」って思うばかりです

年齢という数字が増えていく度に、だんだんと憂鬱さと若さへの焦りが押し寄せてくる。

18歳になったら死ぬと思っていた、そんな自分からすると、4年も長生きしてしまってる、どうしよう、としか思わないわけです

 

そう思ううちは、まだ子供のままなのかなとも思うようになりました

 

大人になるって、どういうことなんでしょうか

コーヒーがブラックで飲めるようになった、ビールを美味しいと感じられるようになった、バラードの曲を聴くようになった、デパートに売ってる高いコスメを揃えられるようになった…

仕事でも私生活でも色んな経験を積み始めて、中高生のときよりも落ち着いた分、悪く言えば消極的で臆病になってしまったかしれません

 

普通になりたい、普通に人間関係を築きたいだけなのに、もがくほど、傷ついたり懐疑的になったり自己嫌悪に陥ったり、生活も恋愛も仕事も交友も人に疲れることが、多くなりました。

周りの友達や同期たちが、誰かと遊んだりして生活の水準を高めていることに焦って絶望してる

 

恋愛については、恋に恋してる人の特徴を調べたらドンピシャで私のことで、呆然としてました、この歳で…?いやいや痛すぎる。

一人が好きだし人が怖いけど、彼氏はほしいし夜は一人だと寂しくなる、職場の先輩には「愛に飢えてるんじゃね?」って言われる始末

愛ってなんだよ、人を愛したり好きになったり 、誰かから愛されて好きになられたこともない人間が、知るわけもないのに

 

大人になったら分かると思っていた恋愛も全然分からないまま。

 

森見登美彦の書籍『夜は短し歩けよ乙女』のタイトル元になっている「いのち短し 恋せよ少女(おとめ)」という言葉

何かの詩かなって思ったら、大正時代にヒットした歌謡曲の歌詞でした。

 

いのち短し 恋せよ少女
黒髪の色 褪せぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを

 

どの時代も、若さを貴重に思う感覚は同じなんだなぁと思いました。

 

現実を見て困難にぶつかって絶望するよりも、恋に恋して夢見て死んでいく方がよっぽど幸せかも、と思うときもあるけれど

 

ただ、歌にあるように、若いときにしかできない、一人でもできる自分のやりたいことだけは達成しようと心に強く決めたまででした


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